真夏のブリザード

by FLYING KIDS


いや毎日暑いですな。
でも自宅では冷房使ってません！
汗ダラダラで過ごしております。
だってお店とか建物の中はどこもギンギンに冷えとるじゃないですか。
どっかで滝汗かいとかんと健康に悪いかな、とか思いまして…
そのせいか分かりませんが、おかげさまで体調はいいです。

YAMA○Aのサイトのことなのですが、
なんか毎日のように来てる人がいて意味がわからない。
や、ハルナさんのような音友の方とか自分の身内とかなら話は分かるんですが、
何の接点もない人で、しかも作品を再生するでもなく、という…
むーん、目的がさっぱり分からぬ。
日記でも読みに来てんのかなあ？
でもオレ、あそこの日記は2ヶ月に1回くらいしか書かんしなあ…
まあ勿論、来ていただいて一向に構わないのだが、
せめて何しに来ておられるのか教えていただけるとありがたい。

dwdw

渚のライオン

by 早見優


昨日はブログ書くの忘れてたよ。いやマジで。
夜ずーっとGyao見てて、
何か忘れてるなあと思いながらそのまま寝ちゃったよん。
最近見たい番組ありすぎて、おっつかないッス。


復活してほしいミュージシャンBest3

第1位：中原めいこ
「君たちキウイ～」とか「きまぐれオレンジロード」の歌等でおなじみ。
個人的には歌手としてよりコンポーザーとしての才能に惹かれる。
フロントには出てこなくてもいいので、
せめて作曲家とかプロヂューザーとして活動してほしい。
早見優に書いた「PASSION」がカナリ好き。

第2位：dream（3人）
ここ数年のアイドル系の中では一番音楽性が高かった。
各々の役割分担も出来てたし実力もそれなりにあった。
松室麻衣が脱退してから急激にアーティスト志向が失われてしまい、
ただの色物アイドルグループに成り下がってしまったのが残念。
聞いたことの無い方には、アニメの主題歌に使用された
「My Will」「GetOver」「SINCERELY ～ever dream～」あたりがオススメ。
個人的にはアルバム「Process」に収録されている「Subpain」が好き。

第3位：奥居香
元プリンセス・プリンセス（Vo)
たまに単発で歌ったりはしてるみたいですね。
別にそれほど好きってわけでもないんですが、
さすがに勿体無いでしょ。彼女の場合。
夏系のバンドとかハマリそう。TUBEみたいな感じで。

これからは忘れないようにしますwwwww


dwdw

Bye-Byeガール

by 少女隊


今日はしょこたうんの収録に行ってきましたよ。
3本録りだったんで長かった。
知らんうちにまたドットポイントが引かれていた。
もう次の分払えないんですけど…
来月からは参加出来なくなるのかな？…

メール溜まってた！
Gyaoからのお知らせメールによると、いよいよ「ボトムズ」放送開始！
早速見てきましたよ。
あのドロドロした暗い感じがたまらん！
キリコってクールで無口なやつだと記憶してたんだが、
改めて見ると結構ベラベラ喋ってたｗ
あと、次回予告の最後の一言が良いね！

「来週もキリコと地獄に付き合ってもらう」とか、

「キリコが飲む ウドのコーヒーは苦い」とか。

シブぃぃぃぃぃ～wwwww
OPとEDも久々に聞いたら良かったなあ。
やっぱあの頃のアニメには味があるし、ちゃんと作られていた。
毎回見ますよ！当たり前でしょう！

ああ、クリィーミーマミも見たです。
太田貴子の「棒読み鼻づまりロリ風味VOICE」がすっかりクセにwwwww
あと、めぐみさんが立花さんを殴る時の「ドゲシッ！」っていう音が好きｗ
何か腰が入ってる感じがする。

明日はメカドック見ようっと！

dwdw

リサの妖精伝説 －FAIRY TALE－

by 立花理佐


うんこちんが居なくなって一日が経とうとしておるが、
既に普通に生活しておるよ。俺。
この通りブログだって書いておるし、
つい数十分前まではしょこたんのネット生放送を視聴しとったくらいだ。
自分でも不思議なくらいの平常運行中。

しかし、ふとした瞬間に猛烈な喪失感に苛まれる。
ホントに何気ない、日常的な出来事で。

例えば今日の晩メシだ。
一応、ヤツの遺影の前にチキンの唐揚げをお供えしよう、という流れで
我々人間の本日のオカズも自動的に同じメニューになったのであるが、
そういった局面で長年培われた習性がついつい顔を覗かせてしまう。
今までだと、どんなに遠くでどんなに熟睡していても、
チキンの匂いを感じ取るや風のように現れて横でにゃあにゃあ鳴き続けるバカちんが居た。
だからチキン系を食う時は、それはそれは非常に気をつかって食っていたものだった。
パックのフタはギリギリまで開けず、
食ったらすぐさま閉める。
この作業を食べる分の回数を繰り返す。
しかし、ここまでやっても敏感に察知していたのだ。あの「いやしんぼ」は！

そして今日、
いつもようにすばやく唐揚げを食おうとして、
しかしその必要がないことに気づいて愕然とした。
で、愕然としながらもその数十秒後に同じ事を繰り返している自分がいる。
あのうんこ野郎がいないと認識したことにも泣けてきたが、
自分のバカさ加減にも泣けてきた。
まあ、長年の習慣といってしまえばそうなのだろうが、
もしかしたら平常心を保っていられているわけでは全然なくて、
ただ単に自分の身体がヤツの死を拒否しているだけなのかもしれない。


こういう事がこの先も続きそうだ…


dwdw

風の中のアイツ

とうとう逝ってしまったよ。うちの「うんこ王子」。
俺とオカンが交替するわずかの間、
丁度目を離したスキだった。
おそらく人がいなくなるのを見計らって逝ったのだろう。

ここ数日ずっと冷静でいられたので自分は大丈夫だと思っていたのだが、
動かなくなったうんこちんを見てると、やはりこみ上げてくるモノがあった。
表情自体は楽そうな感じだったのだが、
なんせ目も口も開きっぱなしだったので、グギギと無理やり閉じさせた。
目を瞑って背中丸めて横たわっている姿は、普通に寝ているようにしか見えんかった。

ついさっき、おとんとおカンが亡骸を寺に持っていった。
こんな朝早くからやってくれるとはありがたい。
タマちゃん（姉）の時はそのまま庭に埋めたのだが、
夏場ということも考慮して、
火葬した上でそのお骨をタマちゃんの隣りに埋めるらしい。

今現在はもう悲しんだりはしていないのだが、
その代わりに凄まじいまでの喪失感がある。
と同時に全然実感が湧いてこないので、
気を抜くと普通にカリカリとか補充してしまいそうで困る。
まあ20年来の習慣は、そう簡単には身体から抜けないのだ。
これはもう時が経つのに任せるしかない。


今日まで楽しかったよ、うんこくん！
とりあえず礼を言っておこう。
生まれ変わりというものがもしもあるのならば、
エンドレスな輪廻の果てにまた会う日もあるだろう。
その時はひとつ宜しく。
つか、散々恵んでやったチキンの唐揚げのお返しをきぼん。

dwdw