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普通の日記・雑談一般。 日々思うコトや、連絡取りづらい人への私信。 たまに80年代アイドルの話なども… 尚タイトルにつきましては、某「ココナッツボーズ、略してC-C-B」の曲とは関係ございません(笑)







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2024/11/25(Mon)11:49:03
今日はオススメのマンガを紹介するよ。



コマンダーゼロ
富沢順(著)

クレイジー80S…。
狂った80年代。
社会の進歩、発展に伴い、犯罪も多様化、凶悪化の一途をたどる。
80年代後半、既に日本警察は、強大化した悪に立ち向かう為、
秘密裏にJAP(Japan Armed Police:日本武装警察)を設立していた。
彼ら無敵の戦士は「コマンダー」と呼ばれ、
その存在を知る者達に、地獄の使者として恐れられた。
クレイジー80S…。
狂った時代が、彼らを生んだ!


80年代ジャンプマンガのひとつ。
コマンダーゼロと闇の軍隊フェニックスとの闘いを描いたハードSFマンガ。
主人公の鋼零太は、普段はさえないヒラ刑事だが、
ひとたび有事となるや無敵の戦士コマンダーゼロとなって悪と闘うのだ!

チョー好きだったのだが、打ち切りっぽく終わってしまって残念だった。
出てくる武器がイチイチかっこよかったよ!
マグネトロンを応用した電磁ブレイカーとか。
(表紙画像で、拳の部分についてるナックルプレート分かりますかね?)
ショルダーパーツ内で電気的に増幅されたエネルギーを
拳のプレートから開放させて全てを打ち砕く、という設定が漢らしい!!



ちなみに敵であるフェニックスのエージェントは、
「ウエポノイド(兵器人間)」とよばれる改造人間で、
各々ハイテクの瑞を集めた殺人兵器を内蔵している。
この武器もまたイチイチかっこよい。
結晶化ヘリウムガスによるフリーズブラスター(電子冷凍砲)とか、
Kr(クリプトン)ガスレーザーブレードとか、
放電兵器サンダーボルト・ホイッパー(電光鞭)とか。
こういうギミック満載で闘う漢たちっつうのが、
宇宙刑事好きなマイハートにファイヤーオンしたわけですよ。

あと、悪役のウエポノイドたちの名前が「エウリノーム」とか、
「ベリアル」、「カッシェル」といった悪魔の名前がついており、
しかも各々にタロットカードが対応していたいうのが良い。
現代のマンガでは珍しくもない設定かもしれないが、
当時は斬新な設定だった。つかこのマンガがハシリでしょう。

闘う漢が傷つくマンガが好きな方にはオススメです(笑)

「コマンダーゼロに乾杯だ!!」(by フェニックス総統Mr.シャッフル)


明日もオススメマンガを紹介するよ!
(おお、毎日やるというのが夏休みっぽい!)

dwdw
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2006/07/27(Thu)02:26:21
『U-15ブームを見て思ったこと』
今日はトンデモな自説をひとつ。
例によって思ったまんまを書き散らすので、読みにくかったらスイマセン。


先日「巷は最近U-15ブームですね」といような記事を書いたのだが、
以来その気になって見てみてみると、確かにそのての情報が異様に増えてきているような気がする。
自分が良く行くサイトなどにも連日それ系の画像やスレが立っておる。
で、それらを見ていて思ったのだが、
最近の子供というのはいやに早熟ではないですか?
まあ昔から大人びた風貌の子供はいましたけど、
最近の子供とはちょっと質が違うように思う。
ガキンチョ総早熟化傾向とでもいいましょうか…
でまあ、これは生活スタイルの変化だけの問題なのだろうか?
とか思ったわけですよ。

↓ここから本題
生物学の世界において「ネオテニー(幼形成熟)」という現象がある。
「性的に完全に成熟した個体でありながら非生殖器官に未成熟な、つまり幼生や幼体の性質が残る現象のこと(Wikipediaより転載)」である。
特徴としては脳や体の発達が遅くなるという事があげられ、
結果的に種としての寿命が延びると考えられている。
ちなみに人間はチンパンジーのネオテニーだとする説がある。
<自分理系じゃないので、間違ってたらすいません。>

その説を転じて考えてみると、最近の子供の早熟化というのは、
種としての寿命が短くなってきているのでは?とは言えないだろうか。
つまり、人間の種としての寿命が全体的に短くなってきているから、
可能な限り早く性的に成熟しようとしているのではないか?
というのが私の
「もしかしてU-15好きはロリとは言えないかもしれない」現象だ!
もしこの説が正しければ、おそらく前兆として10代夫婦がこの先グッと増えるはずだ。
最近は少子化傾向に加速がついているから、
そのような状態にもかかわらず若き結婚が増えてくれば一応の証明にはなるような気がする。
そこに因果関係は認められるのか?と疑問を抱かれた方もいるかもしれないが、
種の進化の傾向というのは、個人個人にはおそらく無自覚に行なわれるものだと思うので、
証明は難しいとおもうのだがそれなりの説得力はあるのではないかと考える。

こんな話つまらんですか?

では最後に自分のイチオシ(サンオシか?)U-15タレントを。
・福田麻由子
・夏帆
・しほの涼
この3人は伸びると思う。


明日は久々、オススメマンガを紹介したい。


dwdw



2006/07/26(Wed)01:21:45
ライディーンはガキンチョの頃再放送でみたなあ…
お母さん(ムー人)がやたら美人で、
「あんなにキレイなら人間じゃなくてもいいなあ」と思った記憶がある。
今思うと、ムー人も一応人間だよなwwwww
洸のおかんには悪いことした。
でも1200歳だけど…
全般的にオカルトが入ってて好きな作品だった(←この頃からオカルト好き)
もちろん超合金も持っていた。
ロボット時にはゴッドバードの羽部分が邪魔だったなあ…(遠い目)

2006/07/25(Tue)13:44:38
最近、堀北真希がカワイイんじゃないかと思えてきた。
最初見たときは「何て作り物くさい顔なんだ」と思ったのだが、
見てるうちに全然気にならなくなってきた。
つかカワイイとさえ感じるようになってきた。
慣れたのか?

昨日、一曲登録してきました。
登録時点で800曲待ちだったので、
おそらく木曜か金曜あたりの公開じゃないかなと思います。
例によってまだ途中なんですが(待つのキライなやつ)
まあ今回は間に合うんじゃないかと。
またアイドル歌謡なんで申し訳ないんですが。

でもだいぶMidRadio7.0に慣れて来た。
以前のバージョンと比べるとコーラスの効果がハッキリ分かるようになったかな。
しかしハッキリした分、発音数を喰いやすくなっったぞ。
前よりも簡単に限界を超えてしまふ…
最近ますます「なんか限界低いとツライなあ」とか思うようになってきた。
今日ハルナさんの曲聞いてて思ったんだが、やっぱMP3かな、と思った。
そして歌ありかな、とも思った。
でもアイドル歌謡なんて誰も歌いたがらねえだろうな…


<付録:アタイの好きな岡田有希子曲Best3>

第1位:水色プリンセス
ユッコの歌が小室曲に異常にマッチしておる。
松田聖子で言えば「時間の国のアリス」に相当すると思う。

第2位:Love Fair
ミステリアスな感じの曲想が好き。
淡々としてながらも詞の内容が情熱的というのが素晴らしい。

第3位:哀しい予感
竹内まりやの作曲。
ふられかけの女の子の心情をあますことなく伝え切っておる。
悪いが、モー娘あたりの今のアイドルでは演るのはムリ。

次点は「ファースト・デイト」、「Summer Beach」、「PRIVATE RED」など…


dwdw

2006/07/25(Tue)01:49:30
先日「夏厨」について言及したのですが、
なんか、ホスト規制かけた所が増えてきました。
一番多かったのは「eonet」だった。
やはりというべきか…
(このブログでも、ダウンローダー使ってくるのは大体eonetだ)


さて、本日は「幽霊」について個人的な考察などを。
思った事をとりとめも無く書いてゆくので、
読みづらいとは思うのだが勘弁していただきたい。


そもそも「霊」とは何であろうか。
いわゆる「魂」と同義なのであろうか。

地縛霊というものがある。
文字通り、特定の場所に固着している霊を指す単語だ。
心霊好きの良い子には、つのだ☆じろう氏のマンガ等でもうお馴染みですよね。
これは人間社会を基準にみれば有るようにも思えるのだが、
スケールを宇宙のレベルに拡大すると疑問がフツフツと湧いてくる。
例えば、地球が木っ端微塵に破壊されたとしたらどうなるのだろうか?
一片の岩塊に憑いたまま宇宙空間を漂うのだろうか?
あと、廃屋に出る幽霊やなんかは、
観測する人間がいない時でも毎晩出続けているのだろうか?

やはり霊には意識は存在しないのだろうという気はする。
だって、あまりにも寂しすぎるではないか。
一人上手にも程がある。

個人的な印象なのだが、「魂」と「霊」は違うと思う。
「魂」は意識を有する、もっと本質的で自由な、
何と言うか束縛されない自由な存在というイメージがあるが、
「霊」は行動パターンがかなり限定されているように思う。
いわば「プログラミング」された存在とでも言うべきか…
幽霊の目撃情報の多くには、
例えば「殺された時の情景が毎晩繰り返される」等のように、
決められた行動を繰り返しているだけのような状況が見て取れる。

思うに、一般的に「霊」とされているものは、一種の情報なんじゃないかと思う。
つまり霊とは、その辺の空間に電気的に焼き付けられたデータ。
人間が通常生活していく上ではほとんど起こりえないが、
生死に関わるような危機的状況に陥ったときに、
あまりにも「死にたくない」とか「無念だ」とか「許さん」とかいう負の感情が強すぎて、
その情念を空間に焼き付けてしまうのだ。
──という仮説を立ててみたがどうだろう。

そして霊感のある人というのは、そのデータを脳内で再生出来る人。

パソコンに例えると、
「霊」とはMACでしか読み取る事ができないデータ。
多くの人はWINDOWSを使っているので読めないのだが、
脳内OSがMACの人には情報を読み取る事ができる。
しかし、望まないのにデータが勝手に保存されてしまうコトがある。
データ自体がウィルスとしての属性が強い場合だ。
これが「憑依される」という現象。
アンチウィルスソフトによる駆除。それが「除霊」。
ちなみにWINDOWSユーザももちろん憑依されるのだが、
データの存在自体認識できないので、
多少動作がおかしくなったとしても「最近ついてない」とか
「不幸な出来事が続くなあ」で済ませてしまうのだ。

という解釈なのだが、どうだろう。

つか、実際見たことがないので、全部想像です。
当てはまらない状況とかも物凄くありそうな気がするので、
簡単に破綻しそうですな。
何かすいません…

dwdw




2006/07/24(Mon)01:08:19

[NEW ENTRY]
プロフィール
HN:
科学剣・稲妻重力落とし
性別:
非公開
自己紹介:
一度空中に浮かび上がり、
そこから一気に落下して、
勢いで敵をブッた斬ります。
オプションで稲妻が付いてきます。
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