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普通の日記・雑談一般。 日々思うコトや、連絡取りづらい人への私信。 たまに80年代アイドルの話なども… 尚タイトルにつきましては、某「ココナッツボーズ、略してC-C-B」の曲とは関係ございません(笑)







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2024/11/25(Mon)08:34:06
幸せだったと思う…(by 虎舞竜)


さて、今日は昨日の予告通り、ワシの好きなマンガを紹介するヨ!




童乩文字化けしてたらスミマセン。
ヤングジャンプコミックス
荒井 涼助 (原作)/石川 優吾 (著)
全6巻

また不思議オカルト系なマンガで申し訳ないッス。

童乩とは、トランス状態下で神々や霊を我が身に憑依させる霊能力者の事。
いわゆる「神懸り」というやつです。
このマンガの主人公潤くんは荒ぶる神:斉天大聖(孫悟空のモデルとなった神)をその身に宿す少年童乩。その能力のせいで様々な事件に巻き込まれます。
エピソードがいくつかあってどれもオモロイんですが、
個人的には社(シュライン)との闘いの話が好きです。
これは「原爆投下の意思決定の裏に日米霊能力者の暗闇があった?!」(4巻の帯より)という話なんですが、現実/非現実が程よくMIXされて妙なリアリティがあって良かったです。
なんかマジで、政治の最高意思決定に霊能力者が関わってそうな気がしてきます。
あとパットさんサイコー! さんだーーーーっ!! 

ただ、このマンガ「蟲」がいっぱい出てくるので、嫌いな人はちょっと読めないかもしれません。
蛆系の細かい蟲の描写が多いです。
それを乗り切ることが出来る人にはかなりオススメできます。
オークション見てきたら、全6巻で1000円前後でした。
値段的にもオイシイんではないかと。

dwdw

ふぁいやーーーーーーーーっ!!
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2006/05/16(Tue)00:32:01
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科学剣・稲妻重力落とし
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非公開
自己紹介:
一度空中に浮かび上がり、
そこから一気に落下して、
勢いで敵をブッた斬ります。
オプションで稲妻が付いてきます。
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