普通の日記・雑談一般。
日々思うコトや、連絡取りづらい人への私信。
たまに80年代アイドルの話なども…
尚タイトルにつきましては、某「ココナッツボーズ、略してC-C-B」の曲とは関係ございません(笑)
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先日「夏厨」について言及したのですが、
なんか、ホスト規制かけた所が増えてきました。
一番多かったのは「eonet」だった。
やはりというべきか…
(このブログでも、ダウンローダー使ってくるのは大体eonetだ)
さて、本日は「幽霊」について個人的な考察などを。
思った事をとりとめも無く書いてゆくので、
読みづらいとは思うのだが勘弁していただきたい。
そもそも「霊」とは何であろうか。
いわゆる「魂」と同義なのであろうか。
地縛霊というものがある。
文字通り、特定の場所に固着している霊を指す単語だ。
心霊好きの良い子には、つのだ☆じろう氏のマンガ等でもうお馴染みですよね。
これは人間社会を基準にみれば有るようにも思えるのだが、
スケールを宇宙のレベルに拡大すると疑問がフツフツと湧いてくる。
例えば、地球が木っ端微塵に破壊されたとしたらどうなるのだろうか?
一片の岩塊に憑いたまま宇宙空間を漂うのだろうか?
あと、廃屋に出る幽霊やなんかは、
観測する人間がいない時でも毎晩出続けているのだろうか?
やはり霊には意識は存在しないのだろうという気はする。
だって、あまりにも寂しすぎるではないか。
一人上手にも程がある。
個人的な印象なのだが、「魂」と「霊」は違うと思う。
「魂」は意識を有する、もっと本質的で自由な、
何と言うか束縛されない自由な存在というイメージがあるが、
「霊」は行動パターンがかなり限定されているように思う。
いわば「プログラミング」された存在とでも言うべきか…
幽霊の目撃情報の多くには、
例えば「殺された時の情景が毎晩繰り返される」等のように、
決められた行動を繰り返しているだけのような状況が見て取れる。
思うに、一般的に「霊」とされているものは、一種の情報なんじゃないかと思う。
つまり霊とは、その辺の空間に電気的に焼き付けられたデータ。
人間が通常生活していく上ではほとんど起こりえないが、
生死に関わるような危機的状況に陥ったときに、
あまりにも「死にたくない」とか「無念だ」とか「許さん」とかいう負の感情が強すぎて、
その情念を空間に焼き付けてしまうのだ。
──という仮説を立ててみたがどうだろう。
そして霊感のある人というのは、そのデータを脳内で再生出来る人。
パソコンに例えると、
「霊」とはMACでしか読み取る事ができないデータ。
多くの人はWINDOWSを使っているので読めないのだが、
脳内OSがMACの人には情報を読み取る事ができる。
しかし、望まないのにデータが勝手に保存されてしまうコトがある。
データ自体がウィルスとしての属性が強い場合だ。
これが「憑依される」という現象。
アンチウィルスソフトによる駆除。それが「除霊」。
ちなみにWINDOWSユーザももちろん憑依されるのだが、
データの存在自体認識できないので、
多少動作がおかしくなったとしても「最近ついてない」とか
「不幸な出来事が続くなあ」で済ませてしまうのだ。
という解釈なのだが、どうだろう。
つか、実際見たことがないので、全部想像です。
当てはまらない状況とかも物凄くありそうな気がするので、
簡単に破綻しそうですな。
何かすいません…
dwdw
なんか、ホスト規制かけた所が増えてきました。
一番多かったのは「eonet」だった。
やはりというべきか…
(このブログでも、ダウンローダー使ってくるのは大体eonetだ)
さて、本日は「幽霊」について個人的な考察などを。
思った事をとりとめも無く書いてゆくので、
読みづらいとは思うのだが勘弁していただきたい。
そもそも「霊」とは何であろうか。
いわゆる「魂」と同義なのであろうか。
地縛霊というものがある。
文字通り、特定の場所に固着している霊を指す単語だ。
心霊好きの良い子には、つのだ☆じろう氏のマンガ等でもうお馴染みですよね。
これは人間社会を基準にみれば有るようにも思えるのだが、
スケールを宇宙のレベルに拡大すると疑問がフツフツと湧いてくる。
例えば、地球が木っ端微塵に破壊されたとしたらどうなるのだろうか?
一片の岩塊に憑いたまま宇宙空間を漂うのだろうか?
あと、廃屋に出る幽霊やなんかは、
観測する人間がいない時でも毎晩出続けているのだろうか?
やはり霊には意識は存在しないのだろうという気はする。
だって、あまりにも寂しすぎるではないか。
一人上手にも程がある。
個人的な印象なのだが、「魂」と「霊」は違うと思う。
「魂」は意識を有する、もっと本質的で自由な、
何と言うか束縛されない自由な存在というイメージがあるが、
「霊」は行動パターンがかなり限定されているように思う。
いわば「プログラミング」された存在とでも言うべきか…
幽霊の目撃情報の多くには、
例えば「殺された時の情景が毎晩繰り返される」等のように、
決められた行動を繰り返しているだけのような状況が見て取れる。
思うに、一般的に「霊」とされているものは、一種の情報なんじゃないかと思う。
つまり霊とは、その辺の空間に電気的に焼き付けられたデータ。
人間が通常生活していく上ではほとんど起こりえないが、
生死に関わるような危機的状況に陥ったときに、
あまりにも「死にたくない」とか「無念だ」とか「許さん」とかいう負の感情が強すぎて、
その情念を空間に焼き付けてしまうのだ。
──という仮説を立ててみたがどうだろう。
そして霊感のある人というのは、そのデータを脳内で再生出来る人。
パソコンに例えると、
「霊」とはMACでしか読み取る事ができないデータ。
多くの人はWINDOWSを使っているので読めないのだが、
脳内OSがMACの人には情報を読み取る事ができる。
しかし、望まないのにデータが勝手に保存されてしまうコトがある。
データ自体がウィルスとしての属性が強い場合だ。
これが「憑依される」という現象。
アンチウィルスソフトによる駆除。それが「除霊」。
ちなみにWINDOWSユーザももちろん憑依されるのだが、
データの存在自体認識できないので、
多少動作がおかしくなったとしても「最近ついてない」とか
「不幸な出来事が続くなあ」で済ませてしまうのだ。
という解釈なのだが、どうだろう。
つか、実際見たことがないので、全部想像です。
当てはまらない状況とかも物凄くありそうな気がするので、
簡単に破綻しそうですな。
何かすいません…
dwdw
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2006/07/24(Mon)01:08:19
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HN:
科学剣・稲妻重力落とし
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性別:
非公開
自己紹介:
一度空中に浮かび上がり、
そこから一気に落下して、
勢いで敵をブッた斬ります。
オプションで稲妻が付いてきます。
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