普通の日記・雑談一般。
日々思うコトや、連絡取りづらい人への私信。
たまに80年代アイドルの話なども…
尚タイトルにつきましては、某「ココナッツボーズ、略してC-C-B」の曲とは関係ございません(笑)
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先日の宇宙刑事魂の記事について、
知人から「熱すぎてウザイ」と言われました。
なのでウザついでに今日は、シャリバンのカッチョよさについて力の限り語ってみたいと思います。
もう力の限りゴーゴゴーです。(嫌がらせに近い)
※今日は画像が多いです。しかも話が長いです!
携帯で見るとエライことになると思います。注意!!
シャリバン全51話の中で一番カッチョええエピソードというと、
第42話「戦場を駆けぬけた女戦士の真っ赤な青春」で間違いないだろう。
このコトはおそらく、全国40万人のシャリバンファンも快く同意してくれるものと思う。
以下で詳細を解説したいと思うのだが、その前に基本情報をザッと押さえておこう。
↑女戦士ベル・ヘレン(イガ星人)
ご存知のとおりシャリバンこと伊賀電(いがでん)はイガ星人の末裔である。(あんまりご存知ではないかもしれないが)
イガ星は地球より科学が進んでいる上に自然の豊かな美しい星だったが、約2000年前にマドーによって滅ぼされてしまった。
そのままイガ星人は死に絶えたてしまったと長い間思われていたのだが、
近年になってシャリバンをはじめ奥伊賀島の人々やマリオ(なんと尾崎紀世彦!)など、数名イガ星人の血を引く者の存在が確認されている。
そしてこのベル・ヘレンもその一人だ。
彼女は最初えらくヤサグレていたがシャリバンの誠実な姿勢に触れ、いつしか彼をを兄のように慕うようになるまでの信頼を寄せるようになる。
ちなみに演じているのは矢島由紀。
バイオマンの初代イエローフォーでお馴染みですよね(あんまりお馴染みじゃないかもしれないが)
さて、以上の情報を踏まえた上で、第42話のカッコヨスシーンをダイジェストでお送りしよう。
んじゃ張り切って言ってみよっ!!
<前半部分、早送り解説>
最近めっきり戦士としての力をつけてきたベル・ヘレン。
シャリバンのサポーターとしての彼女の戦力は、もはやマドーとしても無視できない状況となっていた。
疎ましく感じた魔王サイコは、軍師レイダーにヘレン暗殺を要請する。
それを受けたレイダーは死霊界より凄腕の女剣士レイサを呼び寄せ、
ベル・ヘレンに差し向けたのだ!
【01】
女剣士レイサの剣豪ぶりに流石のヘレンも苦戦を強いられることとなった。
激闘の末なんとかレイサを倒したものの、マドーの卑劣な策にはまり深手を負って倒れるヘレン。
「シャ、シャリバン…」
【02】
愛車SUZUKIジムニーで駆けつけるシャリバン!
だが一足遅かった!!
「ヘレーーーーーン!!」
【03】
瀕死の状態にもかかわらず、自らの不甲斐なさを詫びるヘレン
「しっかりしろヘレン!」「…ごめんねシャリバン…」ガクッ
【04】
マドーへの怒りに燃えるシャリバン
どおおおおおおん!
【05】
ヘレンをゆっくりと地面に横たえるシャリバン
すでに怒りはマックスハートだっ!!
【06】
そして怒りの雄叫びをあげながら、猛然と敵に向かってダッシュ!!
「うおおおおおおおおおおおお!」
【07】
「おおおおおおおぉぉっ赤射あああ!!」
【08】
走りながらの赤射。
身体を赤い光が包む。
キュイイイイイーーン
【09】
赤い光の塊が突進してゆく。
シャリバンの赤は怒りの赤だ!!
「ぬおおおおおおおお!」
【10】
「おおおおおおおおおおっ!!」
【11】
赤い光球が敵を蹴散らす。
そしてそのまま高い場所へと飛んでいく。
ドカッ! ゲシッ! バキッ! ヒュイーーーン
【12】
んで、高い場所から名乗り&赤射プロセスの説明。
「宇宙刑事シャリバン!!」
【13】
おもむろに剣を引き抜くシャリバン(←ここポイントです)
「行くぞおおっ!!」
【14】
敵を剣で斬りまくるシャリバン
通常「幻夢界」に入ってからしか剣を抜かないのですが(レーザーブレード直前)、
この話の時のみ、赤射直後に剣を使用しています。
普段絶対こんなコトしないんで、シャリバンの怒りがうまく表現できてると思います。
非常に良いシーンだと思います。
しかし何と言っても走りながらの絶叫赤射!!
すげえカッチョエエ…
主演の渡氏は「赤射」と叫ばずにただ絶叫のみで変身したかったらしいですが、
オトナの事情で(スポンサー絡みか?)許されなかったそうです。
自分もそっちの方がイイかな、とか思います。
以上、シャリバンのカッチョよさをダイジェストで紹介してみました。
悪いことは言わないんで、ぜひ動画で一回観てみて下さい。
鳥肌をお約束しますぜ!!
長文&画像多くてスミマセンでした!
dwdw
知人から「熱すぎてウザイ」と言われました。
なのでウザついでに今日は、シャリバンのカッチョよさについて力の限り語ってみたいと思います。
もう力の限りゴーゴゴーです。(嫌がらせに近い)
※今日は画像が多いです。しかも話が長いです!
携帯で見るとエライことになると思います。注意!!
シャリバン全51話の中で一番カッチョええエピソードというと、
第42話「戦場を駆けぬけた女戦士の真っ赤な青春」で間違いないだろう。
このコトはおそらく、全国40万人のシャリバンファンも快く同意してくれるものと思う。
以下で詳細を解説したいと思うのだが、その前に基本情報をザッと押さえておこう。
↑女戦士ベル・ヘレン(イガ星人)
ご存知のとおりシャリバンこと伊賀電(いがでん)はイガ星人の末裔である。(あんまりご存知ではないかもしれないが)
イガ星は地球より科学が進んでいる上に自然の豊かな美しい星だったが、約2000年前にマドーによって滅ぼされてしまった。
そのままイガ星人は死に絶えたてしまったと長い間思われていたのだが、
近年になってシャリバンをはじめ奥伊賀島の人々やマリオ(なんと尾崎紀世彦!)など、数名イガ星人の血を引く者の存在が確認されている。
そしてこのベル・ヘレンもその一人だ。
彼女は最初えらくヤサグレていたがシャリバンの誠実な姿勢に触れ、いつしか彼をを兄のように慕うようになるまでの信頼を寄せるようになる。
ちなみに演じているのは矢島由紀。
バイオマンの初代イエローフォーでお馴染みですよね(あんまりお馴染みじゃないかもしれないが)
さて、以上の情報を踏まえた上で、第42話のカッコヨスシーンをダイジェストでお送りしよう。
んじゃ張り切って言ってみよっ!!
<前半部分、早送り解説>
最近めっきり戦士としての力をつけてきたベル・ヘレン。
シャリバンのサポーターとしての彼女の戦力は、もはやマドーとしても無視できない状況となっていた。
疎ましく感じた魔王サイコは、軍師レイダーにヘレン暗殺を要請する。
それを受けたレイダーは死霊界より凄腕の女剣士レイサを呼び寄せ、
ベル・ヘレンに差し向けたのだ!
【01】
女剣士レイサの剣豪ぶりに流石のヘレンも苦戦を強いられることとなった。
激闘の末なんとかレイサを倒したものの、マドーの卑劣な策にはまり深手を負って倒れるヘレン。
「シャ、シャリバン…」
【02】
愛車SUZUKIジムニーで駆けつけるシャリバン!
だが一足遅かった!!
「ヘレーーーーーン!!」
【03】
瀕死の状態にもかかわらず、自らの不甲斐なさを詫びるヘレン
「しっかりしろヘレン!」「…ごめんねシャリバン…」ガクッ
【04】
マドーへの怒りに燃えるシャリバン
どおおおおおおん!
【05】
ヘレンをゆっくりと地面に横たえるシャリバン
すでに怒りはマックスハートだっ!!
【06】
そして怒りの雄叫びをあげながら、猛然と敵に向かってダッシュ!!
「うおおおおおおおおおおおお!」
【07】
「おおおおおおおぉぉっ赤射あああ!!」
【08】
走りながらの赤射。
身体を赤い光が包む。
キュイイイイイーーン
【09】
赤い光の塊が突進してゆく。
シャリバンの赤は怒りの赤だ!!
「ぬおおおおおおおお!」
【10】
「おおおおおおおおおおっ!!」
【11】
赤い光球が敵を蹴散らす。
そしてそのまま高い場所へと飛んでいく。
ドカッ! ゲシッ! バキッ! ヒュイーーーン
【12】
んで、高い場所から名乗り&赤射プロセスの説明。
「宇宙刑事シャリバン!!」
【13】
おもむろに剣を引き抜くシャリバン(←ここポイントです)
「行くぞおおっ!!」
【14】
敵を剣で斬りまくるシャリバン
通常「幻夢界」に入ってからしか剣を抜かないのですが(レーザーブレード直前)、
この話の時のみ、赤射直後に剣を使用しています。
普段絶対こんなコトしないんで、シャリバンの怒りがうまく表現できてると思います。
非常に良いシーンだと思います。
しかし何と言っても走りながらの絶叫赤射!!
すげえカッチョエエ…
主演の渡氏は「赤射」と叫ばずにただ絶叫のみで変身したかったらしいですが、
オトナの事情で(スポンサー絡みか?)許されなかったそうです。
自分もそっちの方がイイかな、とか思います。
以上、シャリバンのカッチョよさをダイジェストで紹介してみました。
悪いことは言わないんで、ぜひ動画で一回観てみて下さい。
鳥肌をお約束しますぜ!!
長文&画像多くてスミマセンでした!
dwdw
PR
2006/05/28(Sun)00:12:53
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プロフィール
HN:
科学剣・稲妻重力落とし
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
一度空中に浮かび上がり、
そこから一気に落下して、
勢いで敵をブッた斬ります。
オプションで稲妻が付いてきます。
そこから一気に落下して、
勢いで敵をブッた斬ります。
オプションで稲妻が付いてきます。
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