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普通の日記・雑談一般。 日々思うコトや、連絡取りづらい人への私信。 たまに80年代アイドルの話なども… 尚タイトルにつきましては、某「ココナッツボーズ、略してC-C-B」の曲とは関係ございません(笑)







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2024/11/01(Fri)08:05:24
最後に愛は勝つーーーーーーーー♪(by KAN)



自分の見た夢を語ることほどクダラナイ話はないとは良く聞きますが、
今日は昨晩見た夢を皆さんに聞いていただきましょう。


自分は毎日夢を見るタイプです。
大抵は朝目が覚めると忘れているんですが、
たまに内容をハッキリ覚えている時もあります。
その多くは、前日にあった出来事やTVで見た印象深かったシーンなど、
おそらく記憶の再構築というか、夜のあいだに脳みそが編集作業してるんだろうな、と思うような夢が多いんですが、
ごくまれに、全然知らない人が出てきたり、まったく思い当たる節がないスートリー展開をみせる場合があります。
昨晩のユメがそうでした。
あっ、前にも書いたかもしれませんが、一切話しは作ってません!
ガチです!


自分の住んでいるところは何故か海底都市。
水深何千メートルかの深海にあります。
そこで自分、猛烈に悲しくて号泣しております。
なぜなら娘が死んでしまったからです。
泣きながらお酒をガブ飲みする自分の傍らで、親友が慰めてくれています。
その親友がなぜか「長塚京三」…

なんじゃそりゃ…

一応言っておきますが、自分に娘はいません。つか独身なんですけど…
あと長塚京三に思い入れなぞまったくございません。
なんで親友という設定なんだ?
いくらなんでも歳が違いすぎる。どっちかつうと親の世代だぞ!


というわけで、どなたか夢診断の程よろしくお願いします。
dwdw
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2006/05/31(Wed)23:28:24
今日は昨日の告知通り、自分の好きな映画を紹介するよ!

THE DAY OF THE JACKAL
ジャッカルの日 '73米



■製作 ジョン・ウルフ/デビッド・ドイッチェ/ジュリアン・デロード
■監督 フレッド・ジンネマン ■原作 フレデリック・フォーサイス
■脚本 ケネス・ロス ■撮影 ジャン・トゥルニエ
■音楽 ジョルジュ・ドルリュー
■出演 エドワード・フォックス/ミシェル・ロンスダール/デルフィーヌ・セイリグ


◆詳細はこちら◆


はっきり言って傑作ですねえ。
金ばっかりかけて一回観ればそれで充分といううんこ映画が多い昨今、
この作品は何回でもリピートに耐えます。
しょこたん風に言えばギザクオリティタカス!(巻き舌)

ジャッカル役の人が猛烈にカッコイイ!!
パッと見「デビッド・ボウイ」みたいだ!
イギリス人の殺し屋という設定なのだが、まさにそんな感じ!
またルベル警視役のおっさんのマリオみたいな風体もイカス!

この作品を初めて見たのは確か中学生くらいの時で、
ゴールデン洋画劇場か水曜ロードショーか、まあTVでだったと思う。
その頃は映画前半部分の複雑な展開(中学生には「民族解放戦線」とかテロ活動の行動原理とかはよく分からなかった)はさっぱり理解できずあまり印象に残っていなかったのだが、
オトナになってから観たらエライおもしろくて、一発でハマッてしまった。

まずジャッカルの「徹底したプロ意識」の描写が素晴らしい。
戸籍の偽造の仕方からパスポート、変装、怪しまれずに持ち運びが出来る特注の狙撃銃、などなど。ここまでするかというくらい細心の注意を払って常に行動するのがカッコ良い。
だがそれにも増してカッコイイのが、ジャッカルを追い詰める役どころのルベル警視だ!
一見もっさいオヤジで窓際な佇まいが漂っているのだが、実はこの人が超キレ者なのだ!
この作品の巧みな所はこの「警視の鋭さがジャッカルのプロさよりもちょっとだけ上である」という設定にある。そしてそれは冒頭ではあまり良く分からない。警察側は常に後手にまわっているからだ。
しかし警視の有能さで、後手に回りながらもちょっとずつジャッカルに近づいてゆく。
後半になると、何度も追い詰めはするのだが、その段階ではまだジャッカルのプロさが勝っていて、寸前で逃げられてしまう。
しかしここら辺りになると観ている者にも「何か段段追い詰めてきたぜ」というのが分かってくる。
じわじわとその距離を縮めるジャッカルと警察。
そして最後の最後、大統領に向かって今まさに発砲せんとするその瞬間についに交わった両者のシーンはものすげえカタルシスがある。
んで、ジャッカルという人物が結局何者であったか謎のまま終わるというのも良い。
う~ん… もう一度言おう。傑作!


余談だが、一条ゆかりの「有閑倶楽部」というマンガに、ローマ法王暗殺未遂事件に巻き込まれるエピソードがあるが、その暗殺者の描写はこのジャッカルをモデルにしたものと思われる。

あと、長い間ずっと仏映画だと思ってたのだが、実はアメリカ映画だったという事をつい2年くらい前に知った。(だって舞台フランスだもん。警察もフランスだし…)


※1997年にブルース・ウィリス主演で「ジャッカル」としてリメイクされているが、うんこなので観なくとも良い。つか観るな!駄作すぎて耳血出るぞ!

dwdw

2006/05/31(Wed)00:00:19
かばやろおおおおお!!(byマッチさん)


昨日NHK-BSでアニメ主題歌特集みたいな番組をやっていました。
ちょろっとしか見なかったんですけど、太田貴子がえらいコトになっててビビった。
まあなんちゅうか貫禄がついたというか…
とりあえずあの二の腕でのラリアットはかなりの破壊力を生むんじゃないかと。
あの肩でタックルしたらそのまま蒙古覇極道(byウイグル獄長)だよ!みたいな。
それくらい身体の曲率が大きくなってました。
観なきゃよかった…orz
そんなんじゃデリケートに好きできねえよ!
まあ、その分こっちも歳喰ってるんで、人のコトは言えませんがね。
あと、堀江美都子はほとんど変わってないように見えた。
歳取らんね!あの人は!


すっかり忘れてたんですが、
自分オススメ映画の話ってまだしてないですよね?
じゃあ明日します。

dwdw





2006/05/29(Mon)23:25:51
この間正月だったんだけどな…

しかし今年は何だか過ごしやすいですね。
例年なら今ごろ暑い日が続いて夜も寝苦しくなってるような気がするんですけど、
今年は寝やすいですね。
いまんトコ布団かぶって寝とれるし。


今日、ドットシティーで市民の手続きしてきました。
市民になるとマンションに部屋が持てたりとか、
ゲームやって高得点だすとランキングに名前が載ったりとか、
趣味のサークルを作ったりとか、色々出来るようになるみたいなんで。
んで、
サークルをひとつ設立してきましたよ!
その名も「宇宙刑事LOVE」
宇宙刑事好きの集うサークルです。
さらに、サークルを設立すると「サークルブログ」という、
そのサークル専用のブログを作ることができるらしい。

↓作りましたよ!!

宇宙刑事LOVE

宇宙刑事好きな方は一度ぜひ、なんか書き込んでみて下さい。



あと話は違うんですが、
誰か自分をmixiに招待してくれませんかね。
ちょっと一回行ってみたいんですけど、自分の周りでやっとるヤツが誰一人おらんという…
つかmixiの存在を知らんヤツの方が多い…

というわけで「私をmixiに連れてって」。
色よいお返事待ってま~す。
宜しくお願いします。


dwdw

2006/05/28(Sun)23:30:44
先日の宇宙刑事魂の記事について、
知人から「熱すぎてウザイ」と言われました。
なのでウザついでに今日は、シャリバンのカッチョよさについて力の限り語ってみたいと思います。
もう力の限りゴーゴゴーです。(嫌がらせに近い)
※今日は画像が多いです。しかも話が長いです!
携帯で見るとエライことになると思います。注意!!


シャリバン全51話の中で一番カッチョええエピソードというと、
第42話「戦場を駆けぬけた女戦士の真っ赤な青春」で間違いないだろう。
このコトはおそらく、全国40万人のシャリバンファンも快く同意してくれるものと思う。
以下で詳細を解説したいと思うのだが、その前に基本情報をザッと押さえておこう。


↑女戦士ベル・ヘレン(イガ星人)

ご存知のとおりシャリバンこと伊賀電(いがでん)はイガ星人の末裔である。(あんまりご存知ではないかもしれないが)
イガ星は地球より科学が進んでいる上に自然の豊かな美しい星だったが、約2000年前にマドーによって滅ぼされてしまった。
そのままイガ星人は死に絶えたてしまったと長い間思われていたのだが、
近年になってシャリバンをはじめ奥伊賀島の人々やマリオ(なんと尾崎紀世彦!)など、数名イガ星人の血を引く者の存在が確認されている。
そしてこのベル・ヘレンもその一人だ。
彼女は最初えらくヤサグレていたがシャリバンの誠実な姿勢に触れ、いつしか彼をを兄のように慕うようになるまでの信頼を寄せるようになる。
ちなみに演じているのは矢島由紀。
バイオマンの初代イエローフォーでお馴染みですよね(あんまりお馴染みじゃないかもしれないが)

さて、以上の情報を踏まえた上で、第42話のカッコヨスシーンをダイジェストでお送りしよう。
んじゃ張り切って言ってみよっ!!




<前半部分、早送り解説>
最近めっきり戦士としての力をつけてきたベル・ヘレン。
シャリバンのサポーターとしての彼女の戦力は、もはやマドーとしても無視できない状況となっていた。
疎ましく感じた魔王サイコは、軍師レイダーにヘレン暗殺を要請する。
それを受けたレイダーは死霊界より凄腕の女剣士レイサを呼び寄せ、
ベル・ヘレンに差し向けたのだ!



【01】
女剣士レイサの剣豪ぶりに流石のヘレンも苦戦を強いられることとなった。
激闘の末なんとかレイサを倒したものの、マドーの卑劣な策にはまり深手を負って倒れるヘレン。
 「シャ、シャリバン…」


【02】
愛車SUZUKIジムニーで駆けつけるシャリバン!
だが一足遅かった!!
 「ヘレーーーーーン!!」


【03】
瀕死の状態にもかかわらず、自らの不甲斐なさを詫びるヘレン
 「しっかりしろヘレン!」「…ごめんねシャリバン…」ガクッ


【04】
マドーへの怒りに燃えるシャリバン
 どおおおおおおん!


【05】
ヘレンをゆっくりと地面に横たえるシャリバン
すでに怒りはマックスハートだっ!!



【06】
そして怒りの雄叫びをあげながら、猛然と敵に向かってダッシュ!!
 「うおおおおおおおおおおおお!」


【07】
 「おおおおおおおぉぉっ赤射あああ!!


【08】
走りながらの赤射。
身体を赤い光が包む。
 キュイイイイイーーン


【09】
赤い光の塊が突進してゆく。
シャリバンの赤は怒りの赤だ!!
 「ぬおおおおおおおお!」


【10】
 「おおおおおおおおおおっ!!


【11】
赤い光球が敵を蹴散らす。
そしてそのまま高い場所へと飛んでいく。
 ドカッ! ゲシッ! バキッ! ヒュイーーーン

【12】
んで、高い場所から名乗り&赤射プロセスの説明。
 「宇宙刑事シャリバン!!」


【13】
おもむろに剣を引き抜くシャリバン(←ここポイントです)
 「行くぞおおっ!!」


【14】
敵を剣で斬りまくるシャリバン



通常「幻夢界」に入ってからしか剣を抜かないのですが(レーザーブレード直前)、
この話の時のみ、赤射直後に剣を使用しています。
普段絶対こんなコトしないんで、シャリバンの怒りがうまく表現できてると思います。
非常に良いシーンだと思います。
しかし何と言っても走りながらの絶叫赤射!!

すげえカッチョエエ…

主演の渡氏は「赤射」と叫ばずにただ絶叫のみで変身したかったらしいですが、
オトナの事情で(スポンサー絡みか?)許されなかったそうです。
自分もそっちの方がイイかな、とか思います。



以上、シャリバンのカッチョよさをダイジェストで紹介してみました。
悪いことは言わないんで、ぜひ動画で一回観てみて下さい。
鳥肌をお約束しますぜ!!
長文&画像多くてスミマセンでした!


dwdw

2006/05/28(Sun)00:12:53

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プロフィール
HN:
科学剣・稲妻重力落とし
性別:
非公開
自己紹介:
一度空中に浮かび上がり、
そこから一気に落下して、
勢いで敵をブッた斬ります。
オプションで稲妻が付いてきます。
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